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プロポーズはベタが正解!・赤いバラ12本で思いを伝えましょう

「プロポーズ」は交際のスタートや結婚という人生において大切な節目のイベントです。気持ちに花を添えてイベントを成功させましょう。

目次

赤いバラの花束が多く選ばれる

赤いバラを中心とした花束がよく選ばれます。「赤いバラ12本の花束」を希望される方が多いです。赤は華やかで高貴な色なので、愛を伝えるのにはふさわしい色と言えます。バラの本数12本には、「私と結婚してください」、「私とお付き合いしてください」という意味が込められているそうです。108本にして「108=永遠に(とわに)」という意味を込めて選ぶ方もいます。

必ず赤いバラにしないといけないわけではありません。バラの花束でも好きな色、好きな本数を選んでもいいと思います。バラに限らず、自分が好きな色の花、二人が好きな色の花を選んでもいいでしょう。

何を選べばいいかわからない、迷ってしまう方は、赤いバラの花束でバラの本数は12本を選べば、外すことはないでしょう。女性にはわかりやすいものが受けますし、受け取った女性はプロボーズを受けたことを友人の女性など、人に話したくなります。「12本の赤いバラの花束」はわかりやすく印象に残るものになります。

他の人がやらない変わったことをやろう」と考える男性もいるかもしれませんが、ひねった面白いことを女性は望んでいません。ベタで他の人がやりそうなことをやればいいです。

生花ではなくプリザーブドフラワーでもご用意できます

当店はプリザーブドフラワーも扱っていますので、プリザーブドフラワーでバラの花束を作ることができます。生花より花のサイズは小さく、高価にはなりますが、色褪せずに長い間保存できます。

記念の花として残るものにしたい、サプライズで渡すために小さめの物がいい等のご希望がある場合はプリザーブドフラワーを選んでもいいでしょう。

プロボーズでもらった花を枯れないように加工してもらえますか?

当店では生花の商品を枯れて色あせないように、加工するサービスは行っていません。

よくあるお問合せとして、「生花を加工するサービスは行っていますか?」とお問合せ頂きますが、当店では行っておりません。当店をご利用のお客様にはすでに加工されたプリザーブドフラワーを勧めさせて頂きます。

プリザーブドフラワーへの加工を行ってるお店を紹介させて頂きます。

予算

生花プリザーブドフラワーでは赤バラ12本の花束の金額は違います。予算は下記のとおりです。(当店での見積もりです。)

生花

生花の花の値段は季節などの時期によって日々変動します。

赤バラ1本の値段は200円~400円が目安です。赤バラ12本の束で2,640円~5,280円(税込)になります。

赤バラ12本のみではなく、赤バラを盛り立てる為に他の花をプラスする場合は金額が変わってきます。

プリザーブドフラワー

赤バラ1本の値段は1000円程です。赤バラ12本の束で12,000円程になります。

ご希望があれば、飾って置いておくための花器や保存用のケースは別にご用意致します。

※生花もプリザーブドフラワーも事前予約必須です

当店も常時在庫があるわけではありません。目安としては1週間程前までにご予約して頂ければ、より適した花材をご用意できます。

まとめ

・プロポーズに渡す花は赤いバラの花束がおすすめ、バラの本数は12本が適当。

・生花ではなくプリザーブドフラワーでも花束が作れます。生花よりプリザーブドフラワーの方が予算はかかる。

・常時在庫がないため、事前予約をお願いしています。

アートフラワー専門店のご紹介

「旅行先でサプライズで渡したい」、「彼女にバレないようにしたい」などのご相談を受けることがあります。

生花の場合、買ってからの温度管理も花を元気に保つためには必要です。「いつ買うのか」、「どこに置いておくか」によって品質に影響があります。プロポーズの時間に合わせて渡すとなると、とても気を使います。

プロポーズの日を成功させるためには、プリザーブドフラワー、アートフラワーも選択肢にいれてみましょう。

そこで、アートフラワー(造花)を専門に扱っているお店をご紹介します。

アートフラワー専門に扱っている「メリアルーム」さんです。

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プロポーズの演出の仕方も紹介されているので参考にしてみてください。

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